会社名称:
有限会社ウイングス

設立:
1997年9月

役員他(2018年8月現在):
   
 取締役社長 山谷 克哉  顧問 八木澤 孝  顧問 櫻井 優  顧問 保田 博史

所在地:
〒257-0013
神奈川県秦野市南が丘2-2-6-505

主な業務内容:
1.技術支援業務
2.営業支援業務

主な履歴:
取締役社長 山谷 克哉
1976年から1997年まで国内バルブメーカーの技術マネージャーとして、SAUDI ARAMCO/EXXONMOBIL/SHELL等のメジャー向けの低温(Cryogenic)、高温、高圧及び大型バルブの開発、設計及び国内外の大手EPC各社との技術打ち合わせ等の経験を経て、ウイングスを設立する。
ウイングス設立後は、主に日本国内のEPC各社へのバルブ技術支援、バングラディシュ肥料プラントのメンテナンス計画、作業指揮及び国内外のバルブメーカーへの技術支援、営業支援を行っている。

顧問 八木澤 孝
1976年から1997年まで国内バルブメーカーの品質保証マネージャーとして、低温(Cryogenic)、高温、高圧及び大型バルブ等の品質計画、検査方法等の仕様、手順を確立及び顧客からのクレーム処理を担当する。その間、JPI-7S-36の改定委員、日本バルブ工業会の部会委員を経て、ウイングスの設立メンバーとなる。
ウイングス設立後は、SHELL-GSIのTAT(Type Acceptance Testing)取得に関して日本国内のバルブメーカーをSHELLとの打ち合わせを含めてフルサポートを行う。
また、日本のEPCからの要求に基づき海外バルブベンダー及び関連鋳造工場の調査、評価を実施している。

顧問 櫻井 優
機械専門商社で長年バルブとアクチュエータの販売を手掛けた後に海外メジャーアクチュエータメーカの日本法人を設立し、代表取締役及び顧問として2015年12月まで16年間勤め、2016年12月からウイングスへアクチュエータのスペシャリストとして迎えました。
電動、空気圧、電油アクチュエータ等について、また、バスシステムやシーケンス制御についても経験がある事から、バルブベンダーやEPCの要求するアクチュエータ制御や仕様に対しても、ウイングスは適切なアドバイスを行うことが可能になりました。

顧問 保田 博史
2000年から国内大手のEPC関連会社に勤務し、主に設備設計業務を行い、国内プロジェクトマネージャーを経て2016年に退社する。 2017年1月からエンジニアリング会社勤務での知見、経験を活かしウイングスで取り扱うプラント関連の機器:Deaerator(脱気器)等の技術サポートを行う。

その他:
*平塚商工会議所会員(No. 009959)

*海外業務協力会社:
President CHO RYUL LEA  
KAISER CORPORATION
# 717, Daeheung Intervill, 33, Jungang-daero, Seongsan-gu,
Changwon-si, Gyeongsangnam-do, Korea

 


ページのトップへ戻る